ララアント 人気のない所を望んで 休暇の最後を オランダの島で過ごされた めぎさん・・・休暇を堪能し 身も心もリフレッシュ・・・デュッセルドルフが待っています。私も 一緒に 休暇を楽しんで気分です。又 お仕事 頑張ってくださいね。
Mimosa めぎさん、オランダで休暇中だったのですね~。先日(24日夕)、帰国のフライトで、ドイツ(デュッセルドルフの少し北)を通過中、上空から見ると平地でも所々雪が積もっていましたよ~。イースター休暇、今年は寒かったですね!
めぎ >みなさま以下は、昨日投稿しようとしてできなかったコメントです。休暇から無事に戻って参りました。留守中にもたくさんのniceとコメントをありがとうございました。イースター休暇に雪が降るなんて、冗談で予想していたのが本当に当たりました。今年は暖冬だったので、もしかしたら春になってから冬のように寒くなるかも・・・とよく言われていたのです。6年前にも、3月に半袖が着られるほど暑くなり、その後4月に雪が降ったことがありました。温暖化しているとは言え、やっぱり油断のできないドイツです。休暇大国ドイツ人の休暇の過ごし方は、いつも大胆です。休暇とは、三日間とかではなくて、一週間以上を意味します。夏の休暇は三週間から一ヶ月取る人も珍しくありません。で、その間何をするかと言えば、どこかへ旅をして、そこでのんびり、散歩したり読書したりして過ごすだけ。ドイツ人は「そこに何もない」ところを好み、アトラクションのないところへ行くのです。一週間から一ヶ月、同じところに滞在することも非常に多いです。そんなわけで、ドイツ人は何もしないで過ごす休暇のために働いていると言っても過言ではないですね。今回のめぎの休暇は、休暇の前半はうちのドイツ人の親兄弟や友人に会うことに費やし、後半は二人でひたすら静けさを満喫する、という計画でした。と言っても、大自然は厳しく、静寂と言うより猛嵐に遭ったという感じでしたが、何もないところでただただ自然に対峙するのは本当に気持ちがよく、仕事のこともその他のごたごたも全てスッキリ忘れてリフレッシュしました。オランダの島のことをご紹介するのは数日後になります。それまで、ハーメルンやハンブルクの様子をお楽しみくださいね。
この記事へのコメント
Ballacki
寒そうですが、もちっと暖かければそういうところで好きなだけぼ~っとしたいです。
あ~旅したい・・・。
Inatimy
100km/hを超える突風の日は、恐ろしそう・・・。
Baldhead1010
青空、雲、夕焼け、撮ってみたいですね^^
manamana
人気が無くて、寂寥ということばが浮かんできました。
(普段使わない言葉ですが)
rino
イースター休暇で心も身体もリフレッシュされたのでは
ないでしょうか。
とよっち
休暇、終わっちゃうんですね。
夢空
ぽりぽり
くっさん。
リフレッシュできましたか(^^)
いとお
行ってみたい...(^^;
たいちさん
てんとら
お気をつけてお帰りください♪
ララアント
過ごされた めぎさん・・・
休暇を堪能し 身も心もリフレッシュ・・・デュッセルドルフが
待っています。
私も 一緒に 休暇を楽しんで気分です。
又 お仕事 頑張ってくださいね。
gillman
wakatate
青い空に白い雲、地平線まで見渡せる広い場所
休暇は、リフレッシュできましたか!
素敵でしたね。
miffy
楽しい休暇が過ごせたようで良かったですね~
パトラ
本当に 羨ましい限りでした^^♪
laf
それも、大自然の中。お帰りなさい。そして、うらやましい。
あかえび
最後まで「ここどこ」が判らなかったあかえびでした(笑)
Krause
blume
まるで絵画のようですね!
素敵ぃ~~
ada
Mimosa
先日(24日夕)、帰国のフライトで、ドイツ(デュッセルドルフの少し北)を通過中、上空から見ると平地でも所々雪が積もっていましたよ~。
イースター休暇、今年は寒かったですね!
めぎ
以下は、昨日投稿しようとしてできなかったコメントです。
休暇から無事に戻って参りました。
留守中にもたくさんのniceとコメントをありがとうございました。
イースター休暇に雪が降るなんて、冗談で予想していたのが本当に当たりました。今年は暖冬だったので、もしかしたら春になってから冬のように寒くなるかも・・・とよく言われていたのです。6年前にも、3月に半袖が着られるほど暑くなり、その後4月に雪が降ったことがありました。温暖化しているとは言え、やっぱり油断のできないドイツです。
休暇大国ドイツ人の休暇の過ごし方は、いつも大胆です。休暇とは、三日間とかではなくて、一週間以上を意味します。夏の休暇は三週間から一ヶ月取る人も珍しくありません。で、その間何をするかと言えば、どこかへ旅をして、そこでのんびり、散歩したり読書したりして過ごすだけ。ドイツ人は「そこに何もない」ところを好み、アトラクションのないところへ行くのです。一週間から一ヶ月、同じところに滞在することも非常に多いです。そんなわけで、ドイツ人は何もしないで過ごす休暇のために働いていると言っても過言ではないですね。
今回のめぎの休暇は、休暇の前半はうちのドイツ人の親兄弟や友人に会うことに費やし、後半は二人でひたすら静けさを満喫する、という計画でした。と言っても、大自然は厳しく、静寂と言うより猛嵐に遭ったという感じでしたが、何もないところでただただ自然に対峙するのは本当に気持ちがよく、仕事のこともその他のごたごたも全てスッキリ忘れてリフレッシュしました。
オランダの島のことをご紹介するのは数日後になります。それまで、ハーメルンやハンブルクの様子をお楽しみくださいね。
michael
めぎ
聖金曜日とイースターの日曜と月曜は、私たちは外で食事するのを避けました。外国で仕事中に食事をする場所が限られるのは大変ですね。