肉を食べるということ

現在、年末年始のペナン島の話を連載中。

市場の奥までやってきた。
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そこに、たくさんのケージがあった。
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ふと見ると・・・
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おおお!
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おおおお!!!
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此処から先はかなりきつい画像になるので、苦手な方はスルーして一番下へどうぞ。




覚悟のある方だけ、どうぞ。





そう、ここは生と死の世界。これって、すごい状況よね・・・ケージからやっと出られたと思ったら、そこはもう死の世界なんだもの。鶏さん、どんな思いで外を見ているのだろう・・・
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この部屋は買い物客も直接訪れて買っていく。つまり誰にでもオープン。入って行って、カメラを見せて、いい?とジェスチャーすると、こうして笑われた。
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こうして鶏さんを掴んで・・・
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その瞬間は載せるのをやめておきますわ。いっぱいいっぱい撮ったのだけどね。

で、その後解体作業と言うか、内臓をとったりする処理が続く。すっかり肉と化した鶏さん・・・
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そうなのだ。肉を食べるというのは、こういうことなのだ。こういう作業をしている人のおかげでみんなお肉が食べられるのよね。そして、こうして命を奪われる鶏さんたち家畜のお蔭で。

ここはものすごい臭いだった。どんなに写真を撮っても、たとえビデオを撮っても、今の技術では臭いはお届けできない。うちのドイツ人はその臭いに耐えきれず、めぎよりずっと先に外へ出ていった。しかし、ここでこうしてずっと働いている人がいるのだ・・・

鶏が肉になる様子を見るのは本当に酷い。その後お魚を見てちょっとホッとする。しかし、考えてみれば、その酷さはお魚さんにとっても何ら変わりない。魚だって、海から連れ去られてこの姿になったのだから。ありがたく大事にいただかなければね。
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この記事へのコメント

  • Baldhead1010

    あの可愛い瞳の子牛顔を思い起こす度、お肉をつかむ箸が止まります。

    「いただきます」はほんとに大事な言葉です。
    2019年03月16日 04:30
  • (。・_・。)2k

    6枚目 シュールですよね
    ホント こういうの見ると恵方巻きやめて欲しいと思います
    2019年03月16日 06:40
  • YAP

    そういうことですよね。
    魚だとなんともないのに、鶏とか豚とか、肉になると途端に、ね。
    けど、そのおかげで私たちがおいしいものが食べられてます。
    命に感謝。
    2019年03月16日 06:52
  • mimimomo

    飛ばしました。
    もう70年近い昔の話ですが、我が家にも鶏がいました(戦後は結構食用に飼っているうちがありました)
    兄がそれを殺す役目になって、それ以来鶏肉はあまり食べたくない心境になったようです。
    2019年03月16日 07:39
  • Inatimy

    肉も魚も野菜も、私たちはその命をいただいてるんですものね。
    無駄なく調理して食べないと。
    2019年03月16日 07:45
  • nachic

    子供の頃、近くにひよこ屋さんがあったので、たまに廃鷄を
    締めてるのを見ました。食べられるほうの気持ちを考えたりする
    と、食べられなく人もいるかもしれませんね。
    昔の田舎は家畜や家禽が家にいて、うちの夫の子供時代は、
    ペットみたいに遊んでて、ある日、食卓に上ってるということが
    あったみたい。
    今日、沢山のものが溢れているけど、嫌なことは代わりにやって
    もらっていることを忘れずに、大事に残さずいただきたいです。
    2019年03月16日 10:33
  • engrid

    早送りで,粗末にはできないです、無駄なくいただかなくてわ、、
    2019年03月16日 18:05
  • テリー

    こういうのは、苦手ですね。
    命を大切にしないといけませんねから、いただく以上、しっかり、食べないといけません。
    2019年03月16日 21:20
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