市場の食堂: めぎのドイツ再発見

市場の食堂

2019年03月17日

現在、年末年始のペナン島の話を連載中。

鶏さんのところで疲れ果てて、ちょっと一休み。

砂糖抜きでと頼んでみたけどやっぱりこってり甘いのが出てきたミルクティー。

働いている人たち。ピントずれちゃったけど。若い人もお年寄りもみんな働いているのが印象的。

あ、あの女性のところで3年前はお昼ご飯を買って帰ったのよね。あの人もお変わりなくて何より。

飲み物売り場の皆さん。

スマホ率が高かった。

さて、今日はそろそろ帰りましょ。このとき10時くらい。猫ちゃんが見送ってくれた。

10時になると熱帯地方はもう暑くて暑くて、バス停までの僅かな距離を歩くだけで汗びっしょりになる。そうそう、マレーシアは左側通行。イギリスの統治にあったからね。右側通行に慣れためぎたちは、運転は荒く、信号無視も多いし特にバイクはどこからでも突然あらわれるので、道路を渡るときにいつもちょっとびびった。

ところでこの日、お昼のためにここでちょっと買って帰った。この絵の鶏さんがあの撮影の後ではなんともシュールに感じてしまう・・・

しかし、この1リンギット（約27円）の鶏肉は絶品だった。

特に、このレバーの串焼きが素晴らしかった。

鶏さん、本当にありがとう。