静かな時間

現在、6月中旬の北ドイツの話を連載中。

これは昨日ご紹介したオーステ川。まったりとした日没の時間を堪能。
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なんの音も聞こえない。
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土手の上は羊が放牧されていることもあるのだが、今回はそれもなくて、草がぼうぼう。
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そろそろ戻りましょうか。
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土手、高いな~
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めぎは再びトウモロコシ畑を見ながらもと来た道を引き返した。
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なにやら花粉(ポプラの綿毛かも)が舞っていた。
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バス停のところからずっと先を見るともう一つバス停が見えた。
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戻ってきたら、家に最後の光が指しているところに間に合った。
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21時20分ぐらいの撮影。一時間の散歩、一人なのは残念だったけど素敵だった。
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この記事へのコメント

  • Baldhead1010

    今朝はまだ暗い中、霧で煙った中を散歩してきました。

    あちこちの明かりが幻想的でした。
    2019年07月12日 04:28
  • YAP

    写真で見ると、1時間の間の光の感じは、同じようにずっと柔らかですね。
    少しずつ暗くなってはいるんでしょうが、その変化がゆっくりなので、あまり気づかないうちに時間だけが進んでそう。
    2019年07月12日 08:09
  • (。・_・。)2k

    気持ちいい写真ですね
    こっちは雨ばかりでウンザリです
    頭痛くてどうにかなりそう
    2019年07月12日 11:16
  • Inatimy

    バス停が見えた写真にある建物、ひょっとしたら昔上に風車があったのかしらね^^。
    それっぽい構造。
    カエルのベル、可愛いなぁ。
    2019年07月12日 17:12
  • mimimomo

    穏やかな光が良いですね~
    早く梅雨が明けないかと思う当地。こう言う光がまばゆく感じます。
    2019年07月12日 19:46
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