これは昨日ご紹介したオーステ川。まったりとした日没の時間を堪能。

なんの音も聞こえない。

土手の上は羊が放牧されていることもあるのだが、今回はそれもなくて、草がぼうぼう。

そろそろ戻りましょうか。

土手、高いな~

めぎは再びトウモロコシ畑を見ながらもと来た道を引き返した。

なにやら花粉(ポプラの綿毛かも)が舞っていた。

バス停のところからずっと先を見るともう一つバス停が見えた。

戻ってきたら、家に最後の光が指しているところに間に合った。

21時20分ぐらいの撮影。一時間の散歩、一人なのは残念だったけど素敵だった。

この記事へのコメント
Baldhead1010
あちこちの明かりが幻想的でした。
YAP
少しずつ暗くなってはいるんでしょうが、その変化がゆっくりなので、あまり気づかないうちに時間だけが進んでそう。
(。・_・。)2k
こっちは雨ばかりでウンザリです
頭痛くてどうにかなりそう
Inatimy
それっぽい構造。
カエルのベル、可愛いなぁ。
mimimomo
早く梅雨が明けないかと思う当地。こう言う光がまばゆく感じます。