ここはハンガリーのショプロンという街。オーストリアとの国境の街で、ウィーンから車で1時間ぐらいのところ。
ステーキハウスでの食事を終えためぎたちは、食後にここへ梯子。
夕食時はビールにしたので、ここでワイン。
購入もできるお店だったけど、ここでは買わなかった。一種類のグラスワインしか飲んでいないけど、ちょっと試飲のつもりでもあった。
飲み終わって外に出たときは20時。ちょうどブルーアワー。
火の見塔がライトアップされていた。
このとき4月中旬。ああ、明るくなってきたな~と嬉しく思いつつ散歩したことをおぼえている。
ここにもカフェバーがあったようなのだけど、閉まっていた。コロナの所為なのかな…
この火の見塔はたぶんショプロン観光の目玉で、1409年に古代ローマ遺跡の上に建てられ、1676年に火事で焼失、その後再建されたもの。
消火栓が今後も使われずにすみますように…
この記事へのコメント
Baldhead1010
mm
YAP
再建後でも十分に歴史を重ねてきていますね。
(。・_・。)2k
映えるってこう言うことですね
angie17
これは飲みたくなります。
Inatimy
最後から二枚目の写真、特に、かっこよくて好きです^^。