階段を上がる前に見えたバジリカ教会の塔。
この日はAPS-CのZ50に28mmF2.8単焦点をつけて35㎜換算約35㎜で撮影。なので、これはトリミング。何だろう…この像…羽根付きマントを着て帽子を被った顔の長い人?ずいぶん猫背だよなぁ…何か背負っているのかな?
階段の途中で振り返って海を写し…
登り切ったところで...
見えた教会の塔。
トリミングすると…羽根付きマントに帽子を被った人に見えたのはどうも違うみたい。船の舵みたいなのがあるわねぇ。
登る前と似たようなてかてかの石畳。
しばらく行くと、教会のすぐ下にやってきた。
これは何という花なのかな。
塔が大きく見えるところまで来たが…
近づくと像がよく分からなくなった。
場所はこちら。地図上右上の海に面しているところから地図上教会の上側(北側)に上がってきたところ。
反対側へ行ってみましょ…ということで、そこから教会の左側(西側)へ回っていく。その話はまた次回に。
この記事へのコメント
Baldhead1010
mm
塔の上の像、何なのか気になります。
YAP
こういうのは気になりだすとやたら気になりますね。
Inatimy
例えば、Senna corymbosaとかね^^。
(。・_・。)2k
道は狭いけど 趣のある街並みですね
おと
ランプ越しに海が見えるって、ほんと素敵ですね。
この像、何でしょう、海の方を見ているのかな、気になります。