N222という道路を走っているところ。
左から右へ。

N222全体図。めぎたちが走っているのは、São João da Pesqueiraの辺り。
ドウロ川の近くのポートワインのワイン畑の中を走っているのだが、急にワイン畑が消えた。
標高が高いってことなのかな~それとも土壌がワインには向かないってことなのかな...
あ、羊さんかな、ヤギさんかな。
皮が剥がされてある木。
ここでちらっと休憩。
色々と気になる…
なんだろうこれ。
こんな何気ないことって、写真が無ければ忘れていること。
たぶんここで、うちのドイツ人がたばこ休憩をとったのだと思う。この年(2016年)の冬に卒煙し、もう6年半になるので、今やたばこ休憩をとるということ自体を忘れてしまった。それは健康には非常に良いことなのだが、たばこ休憩のおかげで適度にドライブの休憩ができていたので、それがなくなって休憩をとる数がググっと減り、それはそれで危険なことだよなあと感じる。早く帰ってしまいたい、早く着いてしまいたい、と思う気持ちが優先され、ひょっとして疲れて事故に遭う確率と、たばこでがんなどの病気になる確率と、どちらの方が高いのかな、などとちょっと思う。
この日のドライブはまだまだ続く。
この記事へのコメント
Baldhead1010
今もあるのかな?
Inatimy
樹皮からコルク栓が作られるから。木にはドングリもなるし。
アーモンドの花も綺麗ですね^^。実もなってて。
(。・_・。)2k
峠道みたいにくねくねしてて運転するの楽しそう
タバコと無理な運転 どっちが危険ですかねぇ
タバコと酒は 酒の方がダメってやたらとお医者さんに言われますけど
YAP
ただ、無理な運転は適度な休憩をはさむことで即効性のある対策は打てますね。
一方で、早く目的地に着きたいという気持ちもよくわかります。
JUNKO
sheri
おと
コルクの木なんでしょうかね、私もポルトガルで買ったコルクと陶器の鍋敷きを愛用しています♪