同じような写真ばかりなので、まずはバルコニーから見える白い桜を望遠で。
そのトリミング。
さて、マイスターさんが作業しているところもちょこっと撮らせていただいた。
もうここまで敷き詰めた。
部屋の3分の1に差し掛かる辺りかな。
部屋の端っこはまだそのままになっている。どうしてかな。
この日はここまで。
綺麗に敷き詰められ…
うちのドイツ人の計算通り、バリアフリーになった。下に敷いた板は、高さを計算して買っておいたのだ。下の部分を削り落としたドアもきちんと締まる。マイスターさんはうちのドイツ人が用意したものを使って足りないものだけ調達して希望通りやってくれている。ほかの業者はデザインや資材の提供まで含めてやりたがり、うちの希望のようなのはなかなか受け付けてもらえなかったので、引き受けてくれたマイスターさんに本当に感謝。
日々進んでいくのを見るのは嬉しくもあり、寂しくもある。リビングと廊下を張り替えて、すっかりコツを覚えて自画自賛だけどプロと同等の腕前になったかなというところで自分でできなくなっちゃうなんて。ここまで進んで、やり遂げた感を味わうことと、凄いね、頑張ったね~上手だねって褒めてあげることが、めぎたち両方にとってどんなに楽しかったか、思い知る。でも、だからと言ってそのまま放っておいて止まっているわけにもいかないし、治ればまた別のものを作ったり何かをしたりする喜びもあるわけで(うちのドイツ人にはまだまだ自分で作りたいものやしたいことがあるようだ)、こうしてお願いしてでも進んでいかなければね。
この日は7時45分頃から14時ごろまで作業して終わった。
続く。
この記事へのコメント
mm
今回のめぎさんの所はやむを得ないですものね。
Baldhead1010
うちの家は築40年を過ぎ、古びて傷む一方です。
stellaria
YAP
けど、まだ自分でやりたいことがあるということは、体を治すことへの強いモチベーションになりますね。
(。・_・。)2k
凄く期待しちゃうなぁ なに作ってもプロ並みなんだろうなぁ
Inatimy
用意してあった材料を使ってくださるのはありがたいですね。素晴らしい対応。
床が全部敷き詰められたら、さらに前を向いて一歩踏み出せそうな気がします^^。
JUNKO
テリー
おと