これで一気にやすり掛け。
おがくずが飛ぶのに備えてあちこちこんな風に覆ったが…
ドアを閉めてやったので問題なし。
削る前。
削った後。
1回目は端っこを残してあった。
それからおがくずを専用の液体で煉って板の隙間に埋め込んでいく。
こんな風になる。
それを3回繰り返した後(2回目以降のやすり掛けはもっと小さめの機械だが撮り忘れ)、床を1回目のコーティング。これはリビングと廊下の境目をコーティングしているところ。
1回目のコーティング終了。13時ごろ。
一気に綺麗になった。
ピカピカ~
マイスターさんが作業したうちのドイツ人の部屋もそうだが、うちのドイツ人が自分で貼り付けた廊下の床がやっとやすり掛け&コーティングされ、一気に美しくなってうちのドイツ人は感無量。ああやっと工程が進んだ、という気がしたのだそう。この後は2日間乾かしてからまたやすり掛けし、2回目のコーティングの予定。だから水曜日はお休み。
おがくずが残されてあった。
続く。
この記事へのコメント
mm
Baldhead1010
YAP
けど、ドイツ人さんもこれと負けず劣らずでしたよね。
めぎさんのご自宅はエレベータ付きでしょうか?
最初の写真のマシンを見て、もしこれを階段で運んできたのだとしたら、それだけで大作業だと思いました。
(。・_・。)2k
ヤスリがけ 大切ですよね 仕上がりに大きな差が出ますもんね
JUNKO
おと
この工程を見ていると、床にも愛着が出ます。
ドイツ人さんが、コツコツと作業された場所が、美しく仕上がるのは嬉しいですね。
Inatimy
とても嬉しくなってきます^^。ヘリンボーンの床、羨ましいなぁ。
八犬伝
見てるだけでも、綺麗になっていくのがわかります。