イースターとは何ぞや…という方に簡単に説明すると、イースターとはキリスト教ではクリスマスと並ぶ大事な行事。何しろ、金曜日に磔刑に遭ったキリストが日曜日に復活したのを信じるのがキリスト教で、その復活を祝うのがイースターだから。でも、もともと春を祝う土着のお祝いにキリスト復活をかけて布教したという話もあるし、キリスト教徒じゃなくても春が来たことを素直に祝える。なんといっても長い暗い冬を乗り切ったことを祝いたくなる気持ちはよく分かるもの。
そのイースターはクリスマスと違って毎年日にちが違う。春分の日の後の最初の満月の後の最初の日曜日がイースター。今年の満月は春分の日から4週間近く後だったので、イースターも遅く、「イースターの鐘」という名の水仙ももうすっかり枯れている。
その代わり、緑が綺麗だし…
光も強いし…
芽も蕾もにょきにょきだし…
初々しさでいっぱい。
ドイツの春休みはイースター休みなので、3月末のこともあれば4月中旬のこともあるというわけなのだ。このイースターの日から数えてカーニバルの日(2~3月頃)やキリスト昇天の祝日や聖霊降臨祭や聖体の日(この3つは5~6月頃)が決まるので、ドイツの祝日のほとんどは毎年日にちが変わる。まあ変わると言ってもたいてい2週間ぐらいの差だけど、今年はクリスマスからここまで長かった…
これは↑上のトリミングだけど、ちょうど歌っているところを写せて満足。
イースターはウサギやタマゴの飾りで有名だけど、それはキリストの復活とはもちろん関係ない。その昔キリスト教普及の際に、春の生命力や豊穣のシンボルと結びつけたのだろう。
この日、普段見かけない鳥さんがいた。この白い鳥、誰かな。
この記事へのコメント
Baldhead1010
YAP
私がこの季節に欧州へ行ったのは、唯一4月丸まるイギリスに行ったことあるのですが、そのときはイースターの話とかした記憶がありません。
その年はかなり早くて終わってたのかな?
jetstream
イースターは毎年時期が変動するので、仕事上もそれにスライドして展示会等のスケジュールも変わりました。中国や韓国の正月も毎年変わりますが、クリスマスと日本のお正月は変わらず、いいですね。
JUNKO
Inatimy
こちら、南部はカトリック色が強いけれど、住んでる辺りはそうでもないので、
復活祭の朝に家族で、ちょこっと豪華な朝食を食べるって感じ。チョコの卵とかゆで卵も
必須みたい。この時期は珍しくスーパーでもうさぎ肉が並んだり。
見かけない鳥さん、おそらく、インドガンだと思います^^。
マリエ
この鳥さんなんて言うんでしょうかね。
ぽこねん
水面のキラキラと緑の美しさが際立つお写真ばかりです!
てんてん
Kame
たいち
おと
Rinko
青いヒヤシンスとかわいいうさぎのカード(?)が映えますね♡
夢の狩人
いつもご訪問、ありがとう御座います。