根菜の多くなったマルクト市場。でも、日本で冬の鍋やおでんなどに欠かせない大根はもうない。大根ってドイツでは秋までしか採れないみたい。で、あるのは手前のカボチャ類(すべて食用)のほか、白菜や数種類のキャベツやブロッコリーやカリフラワーなどと、白菜の左にごろんと写っている蕪と(ドイツのカブってこのずんぐり茶色くてたまに紫がかってて中の黄色いのなのだ…めぎ的には、ハウルの動く城のカブって本当はこれであるべきだと思う)、玉ねぎ類やずっと向こうにボケて写っている根セロリ、ニンジンなど。左手前に一本だけ写っている細いのは西洋わさび。1月になると野菜はさらに減って、カボチャ類と白菜とブロッコリーは姿を消す。つまり白菜も大根もなくなるので、日本風に鍋やおでんをしようと思ったら、日本食材店にでも行かないと必要なものはそろわない。
今はまだ青々としたパセリやサラダ菜が売られているが、これも1月には姿を消す。はつか大根もたぶんこの日が最後。もしかしたら、少しビニール栽培をしているのかな。
もうパプリカとトマトはなかったし、キュウリもナスもズッキーニもない。長ネギもない。サラダ菜はまだ結構あったけど、寒くてサラダを食べたいという気分でもない。
冬はドイツで採れる果物はリンゴだけという状況。その代わりリンゴの種類はとても多い。まあ好きなのって結局1~2つで、買うのはいつも同じだけどね。
スーパーに行けば何でもある。でも、サステナブルに生きるというのは、こういうことなのだと思う。めぎ家は特にサステナブルにこだわっているわけではなく、今の時期にスーパーでトマトを買っても美味しくないから食べないというだけなのだが、地産地消を心がけることが地元を活性化させるとは思って大いにマルクトを応援している。
この記事へのコメント
mm
でもわたくしはミニトマトだけは年中欠かさず買っています^^
Rinko
Baldhead1010-1949
YAP
地産地消も大事ですよね。
我が家はスーパーで買い物のほとんどをすませてますが、地場野菜のコーナーは必ずチェックしてます。
青山実花
年中売られているものがありますが、
ドイツは季節でハッキリしているのですね。
その方が、
メニューを考えるとき、
頭を使うし、いいかもしれませんね。
八犬伝
スーパーよりも、こうした市場で物を買いたいですね。
爛漫亭
楽しいですね。
てんてん
Inatimy
こちら、大根は滅多に見かけず、白菜はあるのに。
マルクトは遠いのでスーパーの野菜を購入ですが、気候の違いで、
地産よりスペイン産の方が美味しかったりします^^。お日様の威力。
おと
こちらは、鍋の季節で、白菜や大根や青菜など、冬野菜を堪能しています♪ あ、でもトマトも、サラダも、食べてます。地産のものが農家さんの名前つきでスーパーにも並んでいて、フレッシュで美味しいです。