嬉しくラムチョップを購入。うちのドイツ人がかなりレアに仕上げてくれた。
ちょっとレアすぎませんかという気もするけど、美味しく食べられた。もちろん当たったりもしない。あのおじさん、どうしてこんなに美味しく熟成できるのかしらねぇ…付け合わせはジャガイモのグラタン。
↑お肉3切れ写っているけど食べたのは2切れ。数切れ残り、もう一度熱々にして別の日の夕食になった。
それから、ガチョウのローストも。
↑これまた3切れ写っているけど食べたのは1切れのみ。ちょっと硬くてね…ガチョウを柔らかくローストするのって本当に難しい。事前に低温で茹でたりするようなんだけど、それも長すぎると柔らかくはなるけど味が抜けるし、頃合いが難しいらしい。ただ、最も美味しいのは皮から出る脂。それをジャガイモ団子にかけて食べるのが本当に最高。
まだ完全に味覚障害が治ってはいないんだなと気づくのは、いつもより塩気が濃い方が美味しく感じられることと、いつもは特に食べたくならないベシャメルソースのグラタンが食べたくなったこと。中身はカリフラワーとトマト。
病み上がりの滋養食というイメージでこれらの写真を見ると面食らうことと思う。でも、お粥やおじやや鍋物って全然味が感じられないのでNGだったのだ。ゴマダレとかゆずぽんとかも、相当にじゃぶじゃぶに飲むような感じじゃないと味がわからなくて、それこそ体に悪い気がしてしまう。味の濃いラーメンだったら美味しく食べられるが、おうどんなどはかなり難しい。一度うどんを食べようとした時、普通にいつも通りに出汁つゆを用意したら全然おいしく感じられなくて、結局しゃぶしゃぶみたいにその出汁からうどんだけ拾ってゆずぽんをジャンジャンかけて食べた。で、うどんや鍋っぽいのを作るのはそれっきりやめてしまった。まあいつかは美味しく感じられる日が来るだろう。
それから、しばらくぶりに食べたくなって鶏の胸肉を茹でて(沸騰したお湯に塩胡椒した骨付きの胸肉を入れて1分ほど煮て後は火を切ってそのまま置いておくという調理法…しっとりと仕上がる)、わさび醤油と今回はみそにライム入りの甘いビネガーを入れて混ぜたソースを用意。これも、いつもはほんのちょこっとだけお醤油をつければ満足なのだけど、繊細な鶏の味はまだあまりよくわからないので表と裏にしっかりつけるというような感じで食べる。この塩分取りすぎについては、たいして量を食べてないのでそんなに気にしていない。
↑付け合わせは3種類の漬物(発酵食品が美味しく感じられるので、浅漬けをちょっと寝かせる程度のものだけどせっせと漬物を作っている)。しかし、そんなにいろいろ工夫したのに、最も美味しかったのはうちのドイツ人が作ってくれたパンプキンスープだった。黒い豆はカボチャの種で、フライパンで炒ってクルトンの代わりにかけてある。白いのはハーブ入りクレームフレイシュ。
やっぱりこういうコッテリ系が今は美味しく感じられるんだなと痛感したドイツの牛肉巻き。中に入っているのはピクルス。この一皿はとっても美味しくて難なく完食。
こんな風に、いきなり量は食べられないながらも食欲が出てきて、結構食べられるようになった。うちのドイツ人がとっても喜んでいる。
この記事へのコメント
Baldhead1010-1949
ラムは柔らかくて臭みもなくおいしかったです^^
Rinko
少しずつでも喜んで食べてくれる姿は、他の人も元気にします!
sheri
私も体調悪いとき、うどんしか食べられませんでした。
JUNKO
爛漫亭
それにしてもいろいろな肉を食べる
のですね。日本人が草食動物に思え
てきます。
てんてん
夢の狩人
それにしても素敵な旦那さんですね!
YAP
聞けば聞くほど、新型コロナの味覚障害みたいに思うけど、何度も調べて陰性ってことだったし、まあ、体調悪いときはいろんな症状が出るってことですかね。
こうしておいしいと感じられるものが増えて、体力も戻って来たなら安心できますね。
クリスマスを楽しい気持ちで過ごせそうですね。
Kame
おと
ラムも、牛肉も、とっても美味しそうです^^
ぽこねん
そしてドイツ人様が作られたお料理は一番の支え、二人揃っての健康を噛みしめられたひとときですね。
momo
量は食べられなくても、美味しいと思えるものがあるということは
何よりですよね。めぎさんもドイツ人さんもよかったよかった♪